住宅ローンを組むメリットやデメリット
一生に一度の住宅購入。購入するうえで外せないのが住宅ローンの存在だと思います。「毎月の支払い額は?」や「生活費や子供の養育費」、「老後の生活も加味して」など等、マイホームを計画する際には頻繁に発生するお悩みでもあります。今回は住宅ローンを組んで購入をご検討されている方に「住宅ローンのメリットとデメリット」について解説して参ります。今回の記事を参考にして頂き、素敵な住宅購入にして頂けますと幸いです。
目次
・メリット
・デメリット
・おわりに
メリット
住宅ローンを組むメリットは下記となります。
①十分な現金が手元になくても購入できる
最も大きなメリットではないでしょうか?現金一括で購入できる現金を持ち合わせていなくても「35年」や「40年」のローンを組むことで理想のマイホームの購入に至るかもしれません。「ご年収」や「返済比率」などから借り入れられる金額の目安を算出できます。また、この他にも事前審査(仮審査)や本審査などを通して、様々な条件を審査しながら住宅ローンの借入額が決まることになります。
②住宅ローン控除などの税制優遇がある
住宅ローンを組む際に活用できる税制優遇制度として「住宅ローン控除」というものがあります。住宅ローン控除を利用することで年末の住宅ローン残高の0.7%が所得税の一部に還付されます。新築を購入した場合は最大13年、中古住宅の場合は最大10年と長期間にわたって税制優遇を受けられるといった利点がある事からも多くの人に活用されています。
合わせて読む:住宅ローン控除って?
③団信の加入
住宅ローンを組む場合、金融機関によっては「団体信用生命保険(団信)」に加入することになるでしょう。団信は住宅ローンの契約者が万が一の状態になった場合に、住宅ローンの残高を保証会社が肩代わりしてくれる保険となっております。これによって、残された家族が住宅ローン残高を返済しなくてよくなるため、住宅ローンの支払いによる生活の圧迫を防ぐこともメリットといえるでしょう。
デメリット
住宅ローンを組むデメリットは下記となります。
①利息分による総返済額の増大
住宅ローンを組むことで住宅の購入は可能となりますが、毎月の返済額に利息分が含まれてきます。住宅ローンの借入年数を長くすればするほど、返済する利息が増え、結果的に返済総額が増大する結果となり最終的な負担は増える点はデメリットといえるでしょう。また、固定金利、変動金利など金利の種類によっても返済が変わるので注意しましょう。
②返済できなくなった場合のリスクがある
住宅ローンを組むということは金融機関から借金をするということにもなります。住宅を購入することばかりに気を取られて、日常的に発生する生活費や養育費の支出など、資金計画を深く考えなかったことから住宅ローン自体の支払いも困難になってしまうなんてこともあるかもしれません。万が一返済できなくなってしまった場合には、購入したマイホームを手放すことになってしまうため、目先の結果ではなく将来的なライフプランも加味した住宅購入をすることが大事となります。
おわりに
いかがでしたか?今回は「住宅ローンのメリットやデメリット」について解説しました。住宅購入をする上でかかせないものとなりますが、単純に購入のために借入することだけを考えるのではなく、メリットとデメリットの両面を把握することが納得のいく住宅購入になるでしょう。不動産の相談窓口 将永不動産株式会社では住宅ローンだけでなく、税制優遇など不動産購入をする上で活用できる制度についてもご提案いたします。「ほかにも税制優遇制度ってあるの?」や「住宅購入の相談にのって!」などのご要望がある方は是非一度ご相談くださいませ。
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