中古マンションの手付金はいくら払う?

街 4

中古マンションの購入には手付金が必要と分かったけど、「手付金って何?」「いくら払うものなの?」と思われる方もいるのではないでしょうか?この記事では中古マンションの手付金はいくら払うのか?相場や手付の意味などについて解説していきます。実際に物件を購入する際の参考にしていただければ幸いです。

 

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目次

・そもそも手付金の意味とは?

・手付金の相場はいくら?

・注意したい点

・おわりに

そもそも手付金の意味とは?

中古マンションの購入時には手付金が必要という話は聞くけれど、そもそも手付金って何なの?と疑問を持たれる方もいるでしょう。手付金は頭金とは違い、法的な性質を持ち合わせます。ここでは主に3つの性質について解説しますので把握しておきましょう。

 

証約手付

まずは証約手付です。これは売買契約が成立したことを示す証拠としての手付となります。一般的には売買代金の一部として充当されるものになってきます。

 

解約手付

次に解約手付です。おそらく手付というものの中でこれが最も耳にするものだと思われます。契約の履行を着手する前に、買主の場合は手付金を放棄、売主の場合は手付金の倍額の金額を買主に返還することによって、その売買契約自体を解除することができるといったものです。

 

違約手付

最後が違約手付となります。これは買主が代金を支払わないという場合や、売主が物件を引き渡さないなどの契約内容に違反する行為をした場合に支払う違約金としての意味を持ち合わせます。買主が違約をした場合は手付金が没収され、売主が違約をした場合は、手付金の倍額を支払うことになります。

手付金の相場はいくら?

中古マンションの手付金の相場は売買代金の5~10%程度が相場となっております。例えば500万円の中古マンションを購入するのだとしたら、手付金は25万円~50万円となります。2000万円の中古マンションを購入する場合は100万円~200万円といった金額が相場になってきます。

 

ざっと計算しただけでも高額なものとなってきますが、あくまでこれらの数値は目安となります。実際には買主と売主との相談によって手付金の額は決まってきます。直接交渉するのが難しいと感じる場合は、不動産会社を通して値交渉をすることでより納得のいく金額で手付金の支払いに至るかもしれません。

 

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おわりに

いかがでしたでしょうか。「今回は中古マンションの手付金はいくら払う?」についてお伝えしました。手付金は物件を購入する上で重要な要素になってきます。手付の意味もあわせて知っておくことで、安心して売買契約に臨めるでしょう。また、上述したものの他にも詳しい意味や内容に関してはぜひ不動産会社の担当者に聞くようにしましょう。

 

不動産の相談窓口 将永不動産株式会社では中古マンションの相談以外にも不動産に関する様々なご相談を受け付けております。「中古マンションの諸費用ってどのくらい?」「この物件って適正価格?」など気になることがございましたらお気軽にご相談ください。

 

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