建売住宅を購入する流れについて

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建売住宅を購入するにあたって、どんな流れで進んでいくのか疑問を持たれている方もいるのではないでしょうか。そのため、今回は建売住宅を購入する流れについて解説していきます。流れを把握しておくことで、建売住宅購入の参考になりましたら幸いです。

目次

・①情報収集

・②内覧

・③購入申込み・ローン仮審査

・④重要事項説明・売買契約

・⑤ローン本審査・住宅ローン契約

・⑥決済・引き渡し・入居

・おわりに

①情報収集

まずは情報収集を行いましょう。不動産のポータルサイトに様々な建売物件が掲載されています。その中でどんな建売住宅だったら自分の希望通りになりそうかなど、条件を整理し、比較検討してみることで探しやすくなるでしょう。気になる物件があったら資料請求をしてみることもポイントです。

 

また、金額や立地、間取りやデザインなど様々な条件が出てくると思いますが、優先順位を決めて考えてみましょう。その中の上位の条件や「これだけは譲れない」といった物件で比較検討してみることで、最初から幅を狭めずに情報収集することができると思われます。

 

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②内覧

良さそうな建売住宅を見つけたら内覧してみましょう。資料やデータ上のイメージと実物を体感するのとでは違いがあると思います。「思ったより狭かった」、「日当たりが気になる」など、内覧することで新しい発見があるかもしれません。

 

また、建物内だけに注目するのではなく、駐車スペースの広さや前面道路の幅、交通量や近隣の施設など建物外についても気にしておくことで、購入後の生活もよりイメージしやすくなるでしょう。近隣住民や地域性などにおいても案内するスタッフや地元の不動産会社を通して聞いておくことで購入する上での判断材料になるでしょう。

 

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③購入申込み・ローン仮審査

購入の意思が固まったら申込みをしましょう。また、この申込みはまだ契約ではありません。法的な拘束力はありませんが、購入する意思がないのに申込みをすることはやめましょう。売主だけでなく、不動産会社からの信頼も損なわれることが考えられます。

 

自身が良いと思う物件は他の人間も良いと思っている物件である事も考えると、早めに申込みをした方が1番手として自身が求める建売住宅を購入することができるでしょう。そのためにも資金計画や内覧を積極的に行い、気になることがあればその都度不動産会社や住宅会社などに相談することがポイントとなります。

 

また、ローンの仮審査も行っていきます。審査をしてから1週間程度で結果がわかるでしょう。

 

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④重要事項説明・売買契約

上述の内容の後で、重要事項説明や売買契約が行われます。契約前に宅地建物取引士から重要事項説明が行われ、物件の詳細に関する説明を受けます。あとで、「そんなの聞いていない」といったことが無いようにきちんと説明が行われます。中には1時間以上超える場合もありますが、自身のためにもしっかりと聞くようにしましょう。

 

そして、売主と買主との間で契約が合意され、署名・捺印をしたら契約締結となります。また、融資特約(ローン特約)に関しては必ず確認するようにしましょう。仮にローンの審査が不通過だった場合に、その契約自体を白紙にすることができるというものです。ローン特約がある事で買主が支払った手付金は返還されたり、買主が一方的に契約解除に応じないなどのトラブルを防ぐことができます。

 

また、手付金の支払いも行います。金額は購入する建売住宅の金額の5~10%程度が相場となっております。例えば3,000万円の建売住宅を購入するのなら、150~300万円程度の手付金を支払うことになります。ただし、手付金の相場はあくまで目安なので、実際には買主と売主との相談によって変わることが考えられます。手付金には契約したことを証明する役割や手付金を放棄することで契約解除にすることも可能なため、詳細は不動産会社に相談してみるとよいでしょう。

 

 

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⑤ローン本審査・住宅ローン契約

住宅ローンの本審査は売買契約の後で行われます。本審査の結果までに約1~3週間ほど必要となります。

 

ローン本審査に通過したら住宅ローンの契約が行われます。この契約は「金銭消費貸借契約」と呼ばれており、金融機関と正式にローンの契約を交わします。借入金額や返済期間など様々なことが記載されているので契約書はしっかりと確認しましょう。

⑥決済・引渡し・入居

金消契約の締結後、銀行で決済が行われます。買主から売主へ残代金の支払いや、所有権の移転登記手続きが行われます。そして売主から買主へ物件の鍵や関連資料の引渡しが行われます。そして入居といった流れになります。

 

契約から入居までは比較的スムーズに進むことも考えられるため、入居日から逆算して掃除や引っ越しの準備をしっかりと行うようにしましょう。また、家具や家電も事前に用意しておくことで生活に不便な状態を避けられるようにしておくとよいでしょう。

 

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おわりに

いかがでしたでしょうか。今回は建売住宅を購入する流れについての解説をしていきました。これから建売住宅の購入を検討されている方は事前にポイントを把握することで、参考にしていただければ幸いです。

 

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