マンションを高く売る為のコツ

2020年05月22日

ブログ用

【マンションを高く売る為の3つのコツ】

 

 

 

マンションを売る際には、少しでも高く売りたいものです。そのためには、適当に不動産業者を選んで、すべてを任せてしまうだけでは希望通りに売れないことも・・・

 

 

マンションを売る際に依頼する不動産業者もたくさんありますし、選び方によっては損をしてしまうこともあります。

 

 

マンションを高く売るには、不動産業者の選び方だけでなく、自分でできることもあります。それをするかしないかで、売却の価格にも影響するのです!!

 

 

マンションを高く売るためには、どういったことが必要なのでしょうか?

 

 

 

 

 

①マンションを高く売るための不動産業者の選び方

 

 

 

 

さまざまにある不動産業者にはそれぞれ種類があります。新築マンションを建設・販売する不動産会社、一戸建てを建設・販売する不動産会社、投資マンションや土地の仲介をする不動産会社、商業用の不動産を専門に扱う不動産会社など、不動産業者には得意分野があるのです。

この中から、マンションを売ることを専門にしている、得意としている不動産業者を選ぶことが大切です。

 

 

得意分野であれば、専門的知識もあり、地域性に関することや、その時のマンション売却に関する情報も新鮮で正確なものを入手しているでしょう。実績もあれば、経験豊富ということですから、後々のトラブルを避けることもできます。

 

 

そういった不動産会社を見分けるには、それぞれの不動産会社が扱っている物件を見れば分かります。広告や店頭でどういった物件の取り扱いが多いかを確認し、中古マンションの物件が多く、力を入れている不動産会社を選びましょう!!

 

 

不動産会社の選び方としては、査定価格の高い不動産会社を選ぶ、ということも考えられます。ただし注意したいのは、査定価格が高いからといって、その価格で売れるとは限らない、ということです。不動産会社の中には、依頼を受けたいために査定価格を高く提出することがあります

その場合、契約した後に売却金額を下げるように言ってくることもあります。大事なのは信頼できる不動産会社を選ぶこと。売る側の立場に立って、いろいろなアドバイスをしてくれる不動産会社を選ぶようにしましょう。そのためには、査定価格だけで選ぶのは危険です。

 

 

不動産会社の担当者との相性も大切です。少しでも高く売るには、専門家としてのアドバイスもほしいところですし、何でも相談できる相手であってほしいものです。

 

 

担当者は売り手にとってためになる情報を少しでも多く与えてくれて、マンションの売却を成功させようとしてくれるサポートをしてくれる人がいいでしょう。できれば、宅地建物取引士の資格を持っていると、なお頼りがいがあります。

 

 

 

そういった担当者のいる不動産会社を選ぶことが、マンションを高く売るうえでのポイントとなります。

 

 

 

 

 

②買い手にいい印象を持ってもらう

 

 

 

 

マンションを高く売るうえでは、買い手に「魅力的な家」という良い印象を与えるということも重要です。マンションを売る際には内覧をします。そこでいい印象を持ってもらうには、家がキレイであることが重要です。

 

 

 

部屋が雑然としているより、スッキリしていた方がよいので、不必要なものは押し入れなどに片づけておきましょう。小さな子どものいる家では落書きなどがあるかもしれません。それはしっかりと落としておきましょう。ペットの毛もソファなどについていないか、しっかりとチェック。ふすまが破けていたり、壁紙が汚れていたりするものは取り替えておきましょう。買い手として内覧に来る人の中には、動物が苦手な人もいるかもしれません。ペットが出てこないようにケージなどに入れておくことも必要です。

 

 

 

特にキレイにしておきたいのは、水回りです。キッチン、バスルーム、トイレ、洗面台などの水垢や汚れ、カビなどのないようにピカピカにしておきましょう。第一印象としての玄関の掃除も念入りに行いましょう。

 

 

 

また、部屋の匂いにも配慮しましょう。ペットやタバコの臭いなど、他人にとっては非常に気になるものです。匂いが染みつきやすいカーテンなどは洗濯を、ソファなども清潔にしましょう。こまめに喚起をすることも必要です。玄関を入った時の匂いには十分に注意するようにしましょう。

 

 

 

いい印象を与えるには、部屋を明るく見せることも大切。そのためには、家の中の照明をつけて、明るくしておきましょう。明るくすればするほど、部屋の印象は明るくなり、いい印象を与えます。また、緑や花などを飾ると素敵な部屋に見えます。

 

 

 

ベランダなどの掃除も忘れずに行いましょう。細かい部分をチェックしている人もいます。できるだけ清潔で、きれいな家になるように掃除をしましょう。

 

 

 

住むことを考えると、隣の人のことも気になるものです。「どのような職業の人が住んでいるのか?」「家族構成はどうか?」などの情報を伝えるのも安心材料になります。

買い物には便利か?」「周囲にはどのようなお店があり便利か?」など生活環境についての情報も提供するといいでしょう。

 

 

 

さらに、「人気物件」という印象を与えるのも効果的です。複数の人が内覧に来ていると思うと、「早く決めないと他の人に決められてしまうかもしれない!!」と思うもの。見学のスケジュールを調整してもらい、同じ時間に多くの見学者が来るようにしてもらうのも一つの方法です。

 

 

 

 

 

③時間に余裕を持つ

 

 

 

 

高く売るコツとして、「時間に余裕」を持つことも大事です。どうしてもこの時期までには売らなければならない、という状況だと希望よりも安い価格で売らなければなりません。

価格交渉をする余裕がなければ、買い手の希望の金額になってしまうことも・・・

 

 

買い手はできるだけ安く買いたいものですから、こちらの希望通り、というわけにはいかなくなるでしょう。

 

 

 

時間的余裕がなくなる理由の一つに、マンションが売れる前に、次の家を購入してしまうことです。住宅ローンが残っている状態で、次の家を買うのは2重の支払いをしていかなければならず、早く売りたい、という気持ちが買い手にも伝わってしまうものです。必死な気持ちがあると、価格交渉に関しても冷静な判断ができなくなり、結果安い価格で売ることになります。

 

 

 

 

次の家を購入して、引越しをしてしまうのもお勧めできません。住んでいる家を売るより、誰も住んでいない空き家を売る方が格段に難しいと言われています。内覧をしたことがある人は経験していると思いますが、モデルルームを見るのと、家具やインテリアのない何もない部屋を見るとでは、モデルルームの方がずっと魅力的に見えるものです。それは、生活する際のイメージがわきやすいからです。すでに引っ越しているといったことが買い手に分かると、早く売ることを希望している、ということが分かってしまい、こちらの思うように価格交渉ができない、ということにもなりかねません。

 

 

 

 

時間的な余裕がないと、価格交渉もできず納得のいく売却もできなくなります。最初の買い手の1回目のオファーが十分に満足のいくもの、ということはほとんどありません。

 

 

 

 

大抵売り手の希望価格よりも低価格でオファーが来ることが多いでしょう。それを簡単に否定してしまのも、その後どれくらのオファーが来るかは分かりませんし、売り出し期間が長すぎると、人気のない物件ということで、価格は下がる一方です。それを避けるためにも、あまりにも低い価格ではない以上、何度か価格交渉をすることが必要です。

 

 

 

 

時間的な余裕がないと、それができずに買い手の希望に近い価格で売ることになってしまうことも。マンションを少しでも高く売るには、時間的な余裕を持つことが大切です。