築年数がかなり古い物件でも売却可能?
2023年01月26日
まずはじめに言っておきます!
売れないような築年数が古い物件でも売却は可能です!
【築年数が古くてもリノベーションで住める家になります。】
築年数が古くてもリノベーションをして住める家を探しているお客様もいらっしゃいます。立地や予算の関係上、中古の売家を活用する方に需要があります。
リノベーションとは、間取りや内装・配管などをゼロから考えてつくり変えるので、やり方によっては新築と同じようなレベルの建物をつくる事ができます。
また、ご予算や物件の状態などに応じて、リノベーションとまではいかなくても、最低限のリフォームで予算を抑えることも一つです。
【家の老朽化がひどく建物が傷んでいる場合でもご相談ください。】
雨漏や漏水、室内の床もブカブカするような物件、空室期間がながい場合は解体した方がいい場合もあります・・・
そのような場合は、建物があっても現況で売却する「売地」で売りに出す方法もあります。もしくは、売主様で解体費を負担する「解体更地渡し、売地」で売りにだす事も可能です。
買手のお客様にも中古で探していらっしゃる方や新築戸建てを建てたいお客様など、物件のニーズは様々ですので是非弊社にて売却のご提案をさせてください。
【老朽化した建物を所有していると維持費もかかりませんか?】
相続した物件などで住んでいない家などは、建物の老朽化によって補修費やお庭の手入れで意外と維持費がかかりませんか?
住んでいない建物に修繕費をつかうのも負担も大きいと思います。お庭も夏にはすぐに草が生え、そのたびにに草刈りも必要です。
弊社では売却サポートの一つとして、草刈りもサポートさせて頂いております。なかなか自分では草刈りが出来なくなったお客様や遠方のお客様には大変ご好評いただいております。
【最後に】
今後処分する予定の不動産をお持ちの方や、相続したがどうしたらよいのかわからないなどお悩みは様々かと思います。
是非「将永不動産」にお声掛けいただければ、有効な活用方法のご提案をさせて頂きます。